みにら、鳥取へ! の2
2016.08.28.23:18
みにら、です。
今日はお仕事で明石まで出かけてました。
休日でも阪神高速って渋滞があるのですが、今日は帰りにちょこっとあったくらいでした。
明日は東京です。日帰りします。
台風がずれてくれて助かりましたが、進路にあたる地域の方々にはどうか十分に備えをしていただきますように。
こういう風情のところに宿泊地を定めました。
みにら、は2度目です。
ようく思い出すと、小学校3年生の時以来かな。そうすると44年ぶりかぁ。
続きをお願いします
続きなのです。
チェックインの際に、ロビーでwelcome drinkのサービスを受けます。
抹茶と旅館銘菓「梨香餅」。二十世紀梨をぎゅうひで包んだもの。
建物は国の登録有形文化財に指定されています。「旅館大橋」。
和室二間。それと川沿いのテーブル席。
お風呂は何と言ってもラジウム温泉です。岩風呂です。
泊まりの際には「量よりも質」でお願いしますと言ってますので、通常メニューから3品ほど少なくなってます。
お献立。料理長自筆のお品書きです。
先付けはとても繊細で、一品一品とても丁寧に味付けがなされていました。流石は「旅館大橋」です。
土瓶蒸し。松茸と鱧のハーモニーが素晴らしい!
食前酒で乾杯した後、みにら、は生小、女房は酎ハイレモンで再び乾杯。
お造りには演出があって、お部屋の明かりが落とされます。
ろうそくの明かりが灯されます。
なんとなく花火をつけたパフェみたいな感じがしましたが、お刺身はどれもこれも新鮮で美味しかったです。
伯耆牛の炭焼きステーキ。
これは料理人が部屋まで運んできてお肉の塊を炭火で焼きます。そしてこれまた野菜を炭火で焼いたものを切り分け、とりわけ、お皿に盛り付けてくれます。
この折の料理人との会話が楽しいのです。
ノゴグロです、小ぶりですがむっちゃ脂がのってました。最高に美味かったです。
みにら、は完全に冷酒モードです。さらっとしてお料理の味に邪魔しない。
活け鮑のステーキです。
最高です。
あと赤貝ご飯と味噌汁・香の物がつき、最後に水菓子が付きます。
お風呂に入ってきました。到着後、そして夕食後、さらに朝食前に入浴しましたので、普通に考えればみにら、は「死ぬまで生きることができる」ようになりました。
朝ごはんも贅沢でした。全部食べましたけどね。この画像のほかに茶碗蒸しと味噌汁が付きました。
チェックアウトの時間までじっくりと過ごし、本日の最初の目的地「倉吉」を目指します。
旅館大橋はお部屋も係りが中居さんではなく、男性スタッフです。斬新です。
今日はお仕事で明石まで出かけてました。
休日でも阪神高速って渋滞があるのですが、今日は帰りにちょこっとあったくらいでした。
明日は東京です。日帰りします。
台風がずれてくれて助かりましたが、進路にあたる地域の方々にはどうか十分に備えをしていただきますように。
こういう風情のところに宿泊地を定めました。
みにら、は2度目です。
ようく思い出すと、小学校3年生の時以来かな。そうすると44年ぶりかぁ。
続きをお願いします
続きなのです。
チェックインの際に、ロビーでwelcome drinkのサービスを受けます。
抹茶と旅館銘菓「梨香餅」。二十世紀梨をぎゅうひで包んだもの。
建物は国の登録有形文化財に指定されています。「旅館大橋」。
和室二間。それと川沿いのテーブル席。
お風呂は何と言ってもラジウム温泉です。岩風呂です。
泊まりの際には「量よりも質」でお願いしますと言ってますので、通常メニューから3品ほど少なくなってます。
お献立。料理長自筆のお品書きです。
先付けはとても繊細で、一品一品とても丁寧に味付けがなされていました。流石は「旅館大橋」です。
土瓶蒸し。松茸と鱧のハーモニーが素晴らしい!
食前酒で乾杯した後、みにら、は生小、女房は酎ハイレモンで再び乾杯。
お造りには演出があって、お部屋の明かりが落とされます。
ろうそくの明かりが灯されます。
なんとなく花火をつけたパフェみたいな感じがしましたが、お刺身はどれもこれも新鮮で美味しかったです。
伯耆牛の炭焼きステーキ。
これは料理人が部屋まで運んできてお肉の塊を炭火で焼きます。そしてこれまた野菜を炭火で焼いたものを切り分け、とりわけ、お皿に盛り付けてくれます。
この折の料理人との会話が楽しいのです。
ノゴグロです、小ぶりですがむっちゃ脂がのってました。最高に美味かったです。
みにら、は完全に冷酒モードです。さらっとしてお料理の味に邪魔しない。
活け鮑のステーキです。
最高です。
あと赤貝ご飯と味噌汁・香の物がつき、最後に水菓子が付きます。
お風呂に入ってきました。到着後、そして夕食後、さらに朝食前に入浴しましたので、普通に考えればみにら、は「死ぬまで生きることができる」ようになりました。
朝ごはんも贅沢でした。全部食べましたけどね。この画像のほかに茶碗蒸しと味噌汁が付きました。
チェックアウトの時間までじっくりと過ごし、本日の最初の目的地「倉吉」を目指します。
旅館大橋はお部屋も係りが中居さんではなく、男性スタッフです。斬新です。
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